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時間をかけるドイツの慣らし保育

3歳以下だし短い人生で初めての社会生活ですが、ドイツでの慣らし保育は本当に長かったです。だって3週間から4週間も時間をかけるんだもの。

1週目
1日目:親と同空間で1時間遊ぶ(他の子供がいないor子供数名だけの場合あり)
2日目:1日目と同様
3日目:1,2日目より気持ち長い時間(1時間15分)遊ぶ
4日目:3日目より気持ち長い時間(1時間半)遊ぶ
5日目:最後の10-15分くらい初めてのseparation time。
※親は「また後でね」と言い残して部屋を去り、別部屋で先生が呼びにくるまで待機)

2週目
1日目:第1週目5日目とまったく同じスケジュール
2日目:前日より少し長い時間遊ぶ。separationタイムを少し長く設ける
3日目:前日より少し長い時間遊ぶ。separationタイムを少し長く設ける(30分~1時間)
    スタート時間早め、みんなと朝ごはんを食べてみる
4日目、5日目、、問題なければ4から5日目あたりにお昼寝もする。

第3週目
separation timeは1時間以上、朝食、お昼寝、昼食、、、
フルタイムいられるようになるまでゆっくり時間をかけて延長していく。。

separation time中、親は別部屋で待つのですが、トイレもだめ、外出もだめ。別部屋から出て子供に見つかるとNGなため、、ってさすが融通きかないドイツです。まだ小さくて隣に立ってても親のこと気がつかないくらいなんだからカツラのひとつでも貸してトイレ行かせてくださいよ。
最終週にあった数時間のseparation timeはさすがに「私仕事あるんで迎えの時間に電話一本ください、会社すぐそこですから」といって仕事させてもらいました。

しかも、
長女 4月1日開始
次女 4月15日開始

さらに、
付き添ってる大人は慣らし期間変更不可
(できるだけ当人への影響を最小限に抑えるため)

たとえば4月15日の週は長女はすでに慣らし最終週で長い時間保育園に滞在、次女は1時間程度なので、次女の保育が終わって帰る時は、長女に見つからないように走って保育園から出ないと行けなかったりとにかくバタバタバタバタ・・・・笑。とにかく「仕事している親」のことをまったく考慮していないスケジュールで、家族総動員で慣らし保育に注力しました、お父さんもお疲れ様。

それ以外で気になったのは保育園のご飯。3歳以下にガス入りウォーターあげんなよ!って叫びましたよ。一番最初他の子供たちにあげてるのみて「うちの2人には絶対あげないでください」って伝えたら「どうして?」って言われましたから。ドイツはガス入りウォーターが主流なのはわかるけど、まだ消化機能もままならない子供にあげるなよ、と。(ドイツでは)あまりに当然のことすぎてドイツの先生にはわからないらしい。長女の担任のひとりがポルトガル人だったのでその人を説得して(その人も疑問に思ってたらしい、、っておーい)、結局私たちが勝って(?)保育園の全子供にはガス入りウォーター禁止というルールになってました。遅いよ。バターやジャムもがんがんあげてるので、毎朝メニューをチェックして「今日は○○あげないでね」と先生にしっかりお願いしてます。保育園ではパン主流なので家での離乳食も完全和食。ノーパンです、ノーパン。本当はパン食べすぎも気になってたんですが、1) あげてるのが全粒粉のオーガニックパンであること 2) うちの2人の半分の血はスペインであること笑、と思ってそのあたりは自分なりに割り切りました。

少しずつ慣れてきている二人ですがまだ朝は時々ベソをかいてます、でも好きな先生に迎えられるときは泣かない。特に長女のお気に入りは私もお気に入り、若くてかわいくてやさしくてしかもボイン。ナイス長女!とはいえ入園以来、お互いにコミュニケーションをもっともっと取るようになってきたし(一緒に遊ぶも喧嘩するも含めて)、全体的に活発になってきたかな。母さんは朝出社前に二人を送り、仕事帰りに二人を迎えに行って、べそかく二人を両腕に抱えて保育園と車を行き来することにも慣れました、ええもう二の腕むきむきですとも。米袋2つ抱えてるようなものですからね。
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by norocco | 2013-05-27 22:38 | 1歳 1yr

保育園、やっとはじまります

仕事上でのポジションが変わって今までの早起き勤務生活から普通の生活へシフトするにあたり、いよいよ子供たちはシッターではなく保育園に入れなければ業務に支障をきたします、とローカルオフィスの上司と人事に直談判したところ、会社が特別契約をしている保育園(こちらでは総称をKITAといいます)で受け入れてもらえることになりました。自宅近くの保育園数箇所とこのKITAで1年以上キャンセル待ちをしていたのですが、自宅近くはまず無理、KITAのほうも「早くて今年の夏」と言われていたので、恐らく上司がゴリ押しして私たちよりも前で待っている人たちを飛び越えて受け入れてもらったんじゃないかと予想。

保育園の空き待ちをしていてわかったこと。ドイツの保育園の競争率は東京以上です。その背景には「子供が生まれてから最低3歳になるまで母親は家にいるべき」という常識がドイツにはあるからってことがわかりました。だから当然3歳以下の子供の受け入れ率は少ないし、それを援助してくれる会社も恐らくほとんどない。確かに会社の契約にも育児休暇最大3年ってあったし。ITで3年も休んだら復職なんてありえない。自分の妊娠報告をローカル上司にしたときの、あの上司の絶望的な顔、忘れてません。でも今ならあの顔の理由がよーくわかる。小さな子を持つワーキングママは私の部署には恐らくいない(10歳近くの子をもつお母さんたちなら何人かいるけど)。よってドイツ人同僚たちからは、生まれてから3-4ヶ月そこそこで復職した私は相当な変人だと思われてます。理解してくれているのはやっぱり同じオフィスの外国人同僚ですね。

もともと保育園はローカルのところと考えていたんだけど、来月から通うKITA、モンテソーリ教育を取り入れた(これはよい)バイリンガル教育もしてるところでした。もうね、競争率高いから選んでられない、受け入れてくれるならなんでもいいです、というのが正直なところだったので。子供を通わせる他の同僚によると皆さん満足しているようなのでそれだけでもう十分す。ちょっと気になるのはバイリンガル(ドイツ語と英語)という点、そうじゃなくても家では日本語とスペイン語なので、一気に4ヶ国語はちょっとかわいそうかなと思ってます。英語はだいぶ優先順位低かったので(ドイツで学校に通っていればそのうち話せるようになるしね)。先日電話で話した先生によれば、そういう他国後環境の子供たちはKITAに沢山いてどの子も支障なく言葉操ってますよってことでしたが。

スペイン語は全面的に旦那家族にまかせるとして、母としては日本語を好きになってほしいし、いろいろ読めるようになってほしい。でも無理にではなく楽しく触れてほしいなと思ってます。どういう方法が一番いいのでしょうかね。しまじろう派の方が大半かな?最近娘たちは少しずつ私の言う言葉がわかるようになってきてはいて、次女は特に「いないいない、いたー」や「あたまかたひざぽん」を体の部位をおさえながら発語しようとしているので、保育園でその気持ちが絶えないといいなあ、と(日中、日本人シッターさんと一緒なのでそのおかげでもあり、保育園がはじまるとシッターさんを頼む機会は当然減ってしまうし)。あと半月以下ですが、どんな方法があるか、地味に考えていこうと思います。

最初の3週間はそれぞれ異なる開始日程で慣らし保育、旦那と手分けして一人ずつ一緒に行ってきます。最近人見知りが激しいので少し心配ではあるけど、大きなトラブルなく慣れてくれるといいのですが。

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by norocco | 2013-03-20 06:34 | 1歳 1yr

つれづれ

赤ん坊を2人同時に育てていて思うことは、子育てでノイローゼになる暇がないんじゃないかと思うくらいにやることが沢山あるということ。双子を育てるのは3倍の労力が必要よと周囲に言われていたけど、本当にそうだった~。イヤイヤ期に辿り着く前の比較的育てやすい時期でも、おむつを替えるお尻はふたつあるし、着替えもふたり、ご飯をあげるのもふたり、寝かしつけもふたり、、自分が座って一息つく瞬間が笑っちゃうくらいにない。手を抜くにもどこを抜いていいのかわからない、旦さんにも掃除や洗い物の一部、子守りも手伝ってもらっているというのに、何だかわからないけど休む時間がない。眠る時間も少ないけど横になる時間がまずない。。

黄昏泣きの時期もあったんだったか・・そんなにひどい時期はなかったように思う、もしくはもう遠い昔で忘れてしまったか・・片手で数える程度、夜中に暗闇で泣く我が子を夫婦ふたりで途方に暮れながら寝かしつけた覚えはアルのでそのあたりが私にとって辛かった時期かもしれない。6ヶ月目あたり。

ただ産後のイライラは例外なく私にも来たです。旦さんに何度キレた(いまだたまにキレてる・・)ことか!産まれてから余計に要領の悪さが目について。それから私の場合、双子の母で早期に会社復帰している状況が、「自分は誰よりも頑張ってる」感をものすごく煽ってる。よくないのはわかっているのだけど、好きで子供おいて働いてる訳じゃないという気持ちがあるので、なかなか旦さんにもしっかり厳しい自分です。双子の子育てにおいて父親の参加は決して「特別」なものではなく「当然」だと思います。

うちの旦さんは子育てが取り立てて得意でもない典型的な男性ですから、泣く子供をあやしたり、イヤイヤする子供にご飯をあげたりするのは本当に辛そう。ただ「ぼく(ら)には母性がないのだから、辛いのは当たり前」と頭から決めつけているのがどうも腑に落ちない。母性がなくても子供が嫌がる気持ちを考えてうまくあやせる男性は沢山いるのだから、多少の努力は必要なのよ、女性だってある程度母親になるための努力はしているんですよーすべて本能だけでうまくいっている訳ではない、きっと上手くあやせないや子育てに苦悩してる人はいる。

旦の子育て参加をもってしても共働きの双子育児は毎日自転車操業フル回転、いつになったら落ち着くのか先の見えない旅の真っ最中です。まだイヤイヤがないだけいいかなと思ってる、多分これから別の大変さが待っているんだろうな、と。旦は、これからのほうが言葉で伝えられるようになるから楽になるはず、と極めて楽観的、心構えのスタンスが全く違う・・あとで「実はそんなに甘くなかった」ことを知ってガッカリするのにねえ。
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by norocco | 2013-02-17 07:46 | 1歳 1yr

ご無沙汰してるうちに1歳

二人の成長を見守るのに(のと家事と仕事も)必死でろくに更新もできずに1歳を迎えた我が子たちです。時間差で突発&ウィルス性の風邪に一人ずつ罹った以外は大きな病気もなく元気に冬を過ごしています。日本はインフルエンザが大流行のようですが、こちらは多分寒すぎて(今日はマイナス3度)ウィルスが蔓延しにくいのかもしれません。

6ヶ月あたりから少しずつはじめた離乳食は順調に進んでいて、ありがたいことに何でも食べてくれる二人です。和食中心だからか、市販の離乳食はフルーツのペースト以外はあまり受け付けてくれないので旅行する時はちょっと大変、慣れさせたいのですがなかなか受け付けてくれません、日本のようにレトルト離乳食美味しくないので。こちらの離乳食、おそらく味が濃いのだと思います、小さな子供たちも多分ハムやソーセージ、自分の顔の大きさくらいある塩つきプレッツェルなど平気で食べてる国ですから。茹でブロッコリーとカリフラワーが大好きなのでいつも冷蔵庫に常備、おかげで親の口にはブロッコリーとカリフラワー滅多に入りません・・。あとは、麩、高野豆腐、ひじき、とろろ昆布、納豆も好き。1回の食事をしっかり食べるので、おやつをあげることも滅多になく(3-4日に1回くらい)、あげるとしたら、茹でブロッコリー(また笑)かふかしたサツマイモ(こちらで手に入りやすいのはアメリカ産のオレンジがかったもの)、それからトウモロコシでできたおせんべいのようなもの(Maiswaffeln)、BIO離乳食ブランドHIPPのフルーツヨーグルトあたりでしょうか。最近は取り分けができるので離乳食準備も少しは楽になりました。

12月の誕生日、クリスマス、元旦、レジェスマゴス(1月6日の三賢人の祝日-スペインでは大切な祭日)とイベント続きでしたが、二人には三輪車と子供ピアノが届きました。次女は指一本で鍵盤を弾いてますが(黒鍵だけ弾いてみたり)、長女に限っては寝転んで足で弾いてる始末。。と、全くキャラの違う二人です。

例えばどんなくらい違うかというと:

長女:音楽への反応度高し(クラシック、フラメンコ、ジャズ。アップテンポなリズムが好み)、生後2-3ヶ月くらいから指ぱっちんしようとしはじめ、かすれているけど何かしら音が出るようになった、豪快な動き多し、寝返りうつのに思いっきりエビゾリしたり。それが功を奏してか沢山転びながらも次女より早く歩き始める。

次女:全般的に注意深く慎重派。高いところからは足から降りることなど一発で覚える、音楽大好き、本が大好きで20分くらいはずっとページをめくりつづける、細かい絵が好き。こちらの言うこと(日本語)が少しずつわかるようになってきた、真似をして「こっちこっち」「たー(きたorいた)」と言う。旦は「ぐらしあす」も言ってた(気がする)というけど多分それは気だけだと思う笑。

毎日楽しく過ごせていることに越したことはないです。少しずつ二人で遊ぶ機会も増えてきて見ていて楽しいこともあれば、静かだなと思うと二人で悪いこと(床のパズルピースをもくもくと外していたり・・)をしていたりと暇のない日々です。

私の仕事はというと、今月から新しいポジションになりアジア太平洋の担当からグローバルの担当になったので、アジアのために早起きする必要がなくなって少しほっとしています。とはいえ、子供たちのためにも多少早い時間の業務開始/終了というリズムはキープ予定、ですが、今年はもう少し主人ともども自分たちを労わる余裕も持ちたいなと。。
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by norocco | 2013-02-11 21:47 | 1歳 1yr

近況:仕事と家事と子育てと

仕事復帰してからの4ヶ月間はあっという間でした。平日はシッターさんをお願いして2人のお世話をしてもらっています。保育園も空き待ちしてますが、小さいうちの間自宅に来て看てもらうのは子供にとっては安心できていいのかなと思ってます。シッターさんはちょっと抵抗ある・・などなど言ってられませーん。猫の手でも何でも借りないと双子育児はできません!日本人の経験ある方が見つかって日本語で接してもらえるのは有難い。おじいちゃんおばあちゃんがいるのでスペイン語はよく耳にするけれど、日本語は私(と週末スカイプでの日本の家族)しか話しませんから、シッターのお力を借りて、日本語とスペイン語のバランスは今のところ保てているかも?・・・って保育園始まったらドイツ語が加わってしまう。そう考えると多言語環境の子供の発話が遅いのは自然なことですね。

平日の生活こんな感じ

4-5AM 自分起きる(オフィスまで車で10分は救い)
5-6AM 仕事開始
3-4PM 仕事終わって買物して帰宅
4-6PM 子供たちと遊んだり、家のことしたり。離乳食2食目
7PM  子供たちお風呂
7.30PM 寝る前のミルク
8-9PM 子供就寝
9-10PM 翌日の離乳食準備(2食×2人分)、(余力あれば)自分のお弁当準備
10PM  自分就寝(or仕事が立て込んでるときはここから少し仕事)

出かける直後にどちらが起きてしまい朝一発目の電話会議は結局家から・・ってこともたまにあります。それでもフレックスタイム+在宅勤務OK+車通勤OKしかも近い、と恵まれた条件だからこそなせること。日本にいて同じ状況で出産してたら時短ですら死んでいたでしょう。満員電車に揺られても通勤、もう出来ない!

1週間に1-2度どちらかが夜中に起きたときは、翌日死にそうだけど、双子にしては楽なのではないかと勝手に思っています。思ってないとやってられないお風呂入れるのもおむつかえるのも着替えさせるのもご飯食べさせるのも2人分、その分は当然倍かかりますが。

いれかわりたちかわり家族のサポートが得られているので(6月に実母が、それ以外は義両親が、今は義姉も)、それも感謝感謝。最近は、自分たちの食事が一番プライオリティ低いので笑、ご飯の準備してもらえるのは本当~に有難い。どうしても子供たちのことばかり考えて自分のことはおろそかになってしまいがちなのを身をもって経験中。

ドイツの育休制度はかなりしっかりしているので(最大3年)がっつり使う人が多いらしく、さらにIT業界への女性進出は意外にも少ない。たとえば私がいるフロアには50人くらいいますが私含めて女性は3人のみ。今でも忘れられません、ローカルの上司にあたる人に妊娠報告したときの彼の絶望的な表情笑。まあITで3年休まれたらね、今なら彼のリアクションがよく理解できます。

そんなこんなですが2人はもう8ヶ月半。早い早い早い。次女はだいぶ前からズリバイからハイハイができるようになり続けざまにつかまり立ち、最近はつかまり立ちからゆっくり座れるようになりました。いつも2週間くらい後発の長女もお座りができるようになったところ。ふたりとも小さな哺乳瓶で自分でお茶が飲めるようになりました。大した病気もせずありがたいことに順調です。離乳食も良く食べてくれます。

あと3ヶ月したら1歳・・それまでまためまぐるしい成長が見られるのかと思うと嬉しくもありちょっと寂しくもあり。いやー、歩かないでずっとハイハイでいてと思うときもしばしば。あとは、最近妊婦さんを見ると、あのお腹がとっても懐かしくなってます。旦に「お腹大きいの懐かしいな、もう一回ああなってもいいかな(双子もう一組欲しいということではない)」とぼそっと言ったら、あんなに大きなお腹また抱えたいのかと驚かれて理解に苦しんでいました。この感じは母親にしかわからないんでしょうかね。

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by norocco | 2012-09-06 17:52

しごとはじめ

ソメイヨシノとはいかないまでも、ドイツには桜の木がありました。以前暮らしていたマドリッドではアルメンドラ(アーモンド)が多く桜にはなかなか遭遇できなかったのですが、ここには山桜のような淡いものや八重桜があって散歩がてら眺めるのが日課になっています。3月末日生まれなこともあって自分の誕生日にはいつも桜が咲いているイメージなのでここでも少しですがそんな気持ちになれてほっとしています。
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後ろ髪を引かれながらも今月の頭に仕事に復帰しました。今の立場上&大切な子供達を養う為にも復帰は最初から決めていました。ほぼ自宅勤務ができること、完全フレックスなこと、周りの理解もあり義両親が昼間子供達の面倒を見てくれるという好条件がなかったら絶対に無理でしたが。そして何よりも双子なので旦の育児参加は必須(お手伝い感覚では二人は面倒見られません)。

ドイツ(今の会社?)では産前は陣痛直前まで働いてもいいのですが(実際陣痛開始前日まで通常勤務してました)産後は単胎妊娠では8週、多胎妊娠では12週の産後休暇が義務づけられており、その後の育児休暇はなんと最大で3年だそうです。3年も休んだらその間にもうひとり妊娠しちゃってまたさらに3年休んじゃって仕事復帰なんてできないじゃないかな普通。また、育児休暇を取らずに復帰しても子供が12ヶ月になる前なら取りたければ最大4週の育児休暇(その代わり3年の休暇はなし)が取得可能など、お母さんには助かる制度が多いです。当然そんな制度を享受する女性のほうが多いので、産後2-3ヶ月で復帰と聞いて驚かないドイツ人同僚はいませんでしたが、人は人、自分は自分と思って復帰です。

人見知りが始まる前に仕事に復帰したのはある意味良かったのかも。復帰前日、小さいなりに様子が違うことを察したのか今迄にないくらい二人共ぐずって、この子たちをおいて復帰しようとしてる自分を責めそうになる瞬間もありましたが。2週間経って、子供達も私も慣れて来たかな。ぐずりが酷くなった、発熱、夜泣き、のような変化はなし。

妊娠中もそうでしたが5:00-14:30くらいまで働き、仕事が終わった後は子供達を連れて散歩、本読み聞かせ、歌をうたい、お風呂に入って、ベッドで静かに手遊び、、というリズムができてきました。最近特によく笑うようになってきて、二人の笑顔と大人顔負けの放屁に心底癒される毎日です。私が働いているからといって二人の精神状態が乱れることがないように、私自身が穏やかに過ごすことが大切なのかなと日々思っています。
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by norocco | 2012-04-21 05:24 | 1-3ヶ月 1-3mth
スペイン人の旦那とドイツ暮らし/2011年12月生まれの双子の女の子と黒猫も。
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