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保育園、やっとはじまります

仕事上でのポジションが変わって今までの早起き勤務生活から普通の生活へシフトするにあたり、いよいよ子供たちはシッターではなく保育園に入れなければ業務に支障をきたします、とローカルオフィスの上司と人事に直談判したところ、会社が特別契約をしている保育園(こちらでは総称をKITAといいます)で受け入れてもらえることになりました。自宅近くの保育園数箇所とこのKITAで1年以上キャンセル待ちをしていたのですが、自宅近くはまず無理、KITAのほうも「早くて今年の夏」と言われていたので、恐らく上司がゴリ押しして私たちよりも前で待っている人たちを飛び越えて受け入れてもらったんじゃないかと予想。

保育園の空き待ちをしていてわかったこと。ドイツの保育園の競争率は東京以上です。その背景には「子供が生まれてから最低3歳になるまで母親は家にいるべき」という常識がドイツにはあるからってことがわかりました。だから当然3歳以下の子供の受け入れ率は少ないし、それを援助してくれる会社も恐らくほとんどない。確かに会社の契約にも育児休暇最大3年ってあったし。ITで3年も休んだら復職なんてありえない。自分の妊娠報告をローカル上司にしたときの、あの上司の絶望的な顔、忘れてません。でも今ならあの顔の理由がよーくわかる。小さな子を持つワーキングママは私の部署には恐らくいない(10歳近くの子をもつお母さんたちなら何人かいるけど)。よってドイツ人同僚たちからは、生まれてから3-4ヶ月そこそこで復職した私は相当な変人だと思われてます。理解してくれているのはやっぱり同じオフィスの外国人同僚ですね。

もともと保育園はローカルのところと考えていたんだけど、来月から通うKITA、モンテソーリ教育を取り入れた(これはよい)バイリンガル教育もしてるところでした。もうね、競争率高いから選んでられない、受け入れてくれるならなんでもいいです、というのが正直なところだったので。子供を通わせる他の同僚によると皆さん満足しているようなのでそれだけでもう十分す。ちょっと気になるのはバイリンガル(ドイツ語と英語)という点、そうじゃなくても家では日本語とスペイン語なので、一気に4ヶ国語はちょっとかわいそうかなと思ってます。英語はだいぶ優先順位低かったので(ドイツで学校に通っていればそのうち話せるようになるしね)。先日電話で話した先生によれば、そういう他国後環境の子供たちはKITAに沢山いてどの子も支障なく言葉操ってますよってことでしたが。

スペイン語は全面的に旦那家族にまかせるとして、母としては日本語を好きになってほしいし、いろいろ読めるようになってほしい。でも無理にではなく楽しく触れてほしいなと思ってます。どういう方法が一番いいのでしょうかね。しまじろう派の方が大半かな?最近娘たちは少しずつ私の言う言葉がわかるようになってきてはいて、次女は特に「いないいない、いたー」や「あたまかたひざぽん」を体の部位をおさえながら発語しようとしているので、保育園でその気持ちが絶えないといいなあ、と(日中、日本人シッターさんと一緒なのでそのおかげでもあり、保育園がはじまるとシッターさんを頼む機会は当然減ってしまうし)。あと半月以下ですが、どんな方法があるか、地味に考えていこうと思います。

最初の3週間はそれぞれ異なる開始日程で慣らし保育、旦那と手分けして一人ずつ一緒に行ってきます。最近人見知りが激しいので少し心配ではあるけど、大きなトラブルなく慣れてくれるといいのですが。

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by norocco | 2013-03-20 06:34 | 1歳 1yr
スペイン人の旦那とドイツ暮らし/2011年12月生まれの双子の女の子と黒猫も。
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